● 越ヶ谷高等学校
〜万事徹底〜
一人ひとりがどんなことでもやり切れる心と体を育み、今までの先輩たちが残した成績を超えようと切磋琢磨しています。
監督:白子 敦
● 越谷北高等学校
〜完全燃焼〜
「完全燃焼」を合言葉に、日々野球と勉学の文武両道を目指して活動しています。
監督:中尾 康人
● 越谷南高等学校
〜笑嘉転功〜
カッコいいトッププレイヤーはいませんが野球大好きで真っ直ぐな選手で構成されてるチームです。
チームの目標は越谷南歴代の記録を塗り替えること。そのために学習を大切にし、最大の熱量で日々取り組んでおります。
選手たちは非常に温厚でありながらも課題や修正点を潰すために奮闘することができ、更には学習する能力が高い子たちです。
また、チームとして、数字や理論を大切にしております。勢いでやることも当然大切ではありますが、そこを裏付ける理論や数字をより大切にしております。そのために、大高トレーナーさんのご指導や、監督や部長が日々勉強をして正しい努力をできるように日々努めています。
そして何よりも指導者、選手含めて面倒見の良いチームであると思います。
選手とのコミュニケーションを大切にし、野球、進路、学校生活と全てにおいてサポートします。コロナでの自粛期間もオンラインでの活動をほぼ毎日やっておりました。
目標や夢に向かって熱く取り組める環境のあるチームであると指導者、選手は自負しています。
監督:永山 大夢
● 越谷西高等学校
〜凡事徹底〜
越谷西高野球部は、甲子園出場時のエースをコーチに迎え、打倒私立、1995年の越谷西高校を越える事を目標とし、一県一校で甲子園の土を踏んだ最後の県立高校というプライドを胸に日々活動しています。
夏の大会は全国大会出場経験のある吹奏楽部、応援部を始めとする多くの方の応援がある中でプレーが出来る最高の舞台を味わえます。
監督:島田 昌雄
● 越谷東高等学校
〜奇跡への挑戦〜
終盤勝負、何があってもどんなことがあっても絶対に最後まで諦めない。接戦・延長・悪天候に強いチーム。
夢を語る時は出来ない理由は探さない。誰が何を言おうとも誰に何を言われようとも甲子園出場に挑戦する。
常に夢と希望を持ち続け、言葉は前向き顔は笑顔で、地域の方々や野球の神様や勝利の女神様に気にかけてもらえるチーム。
監督:斉藤 繁
● 越谷総合技術高等学校
〜夏の大会で一勝〜
3学年で選手9名とマネージャー3名の合計12名で活動。
専門高校に通う部員は電子機械科・情報技術科・流通経済科・服飾デザイン科・食物調理科に所属しており、専門的な知識・技術を学びながら部活動に励んでいる。
放課後も各学科の補習などが多く、全員揃っての部活動が難しいが、休日では全員で練習に励んでいる。
人数は少ないが、公式戦での勝利を目標に日々取り組んでいる。
監督:田中 道秀
● 獨協埼玉高等学校
〜尽〜
勉強と部活動を両立し、自ら考え、判断できる野球部を目指しています。県上位を目標に、1日2時間の練習の中で工夫を凝らして努力を重ねています。
監督:木暮 大樹
● 叡明高等学校
〜物事の本質を捉えよ〜
すべての人から応援されるチームの先に甲子園出場があると信じ、全員で活動しています。
監督:中村 要
● 獨協大学硬式野球部
〜DASH〜
獨協大学硬式野球部は大学の理念である「大学は学問を通じて人間形成の場である」をもとに学業を重んじています。野球を通じて勝つことの厳しさを知り、人間形成をはかり、社会で活躍できる人間に成長することをモットーに活動しています。
監督:亀田 晃広